ローズフェスティバル2019 ~おいしい恋しいバラ園~

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ローズフェスティバル2019 ~おいしい恋しいバラ園~ 京成バラ園

ローズフェスティバル2019 ~おいしい恋しいバラ園~

おいしい恋しいをテーマにしたローズフェスティバル
5月中旬から6月上旬の春のバラシーズンに合わせて開催するバラの祭典。今年は新品種「恋きらら」をメインとして“おいしい恋しい”をテーマに、さまざまなイベントを開催します。

バラの見頃期間京成バラ園中は土日のみ6:00から開園。ガイドツアーやトークショー、イラストや水彩画、押し花など花のアートを展示する。また、5月10日(金)はオープニングイベントを実施します。

ローズフェスティバル2019

京成バラ園(千葉県八千代市)では、春のバラシーズンに合わせ
「ローズフェスティバル2019」を開催します。

1,600 品種1 万株のバラが香り、⾊とりどりに咲き誇るローズガーデンで
今年は新品種「恋きらら」をメインに、「おいしい恋しい」をテーマにイベントを開催します。

バラの見ごろは、2019年3月現在、5月中旬~6月上旬の予想です。

開催場所 京成バラ園
ローズガーデン
料金 有料。要入園料
開催日

2019年5月10日(金)~6月16日(日)

荒天時は臨時休業となる場合あり(Facebookに記載)

開催時間 9:00~18:00 最終入園17:30
予約 予約不要
電話 047-459-0106
住所 千葉県八千代市大和田新田755
交通アクセス 【電車】東葉高速鉄道八千代緑が丘駅から徒歩15分
【車】東関東自動車道千葉北ICから約40分
【バス】東葉バス八千代医療センター行き又は八千代中央駅行「京成バラ園」下車
駐車場 700台  無料
大型用は3台
ホームページ 公式ホームページ

園内には、ガーデンセンター、ギフトショップ、カフェ、レストラン、ベーカリーなどがあります。

ローズフェスティバル2019 ローズフェスティバル2019

1,600品種1万株のバラが香り、色とりどりに咲き誇るローズガーデンで、新品種「恋きらら」をメインに「おいしい恋しいバラ園」をテーマとして様々なイベントを開催します。

主なイベント

三上真史さんスペシャルトークショウ・スペシャルガイドツアー

 三上 真史さん(俳優、NHK「趣味の園芸」ナビゲーター) 三上 真史さん(俳優、NHK「趣味の園芸」ナビゲーター)

三上 真史さん(俳優、NHK「趣味の園芸」ナビゲーター)

【スペシャルトークショウ】

6月7日(金)午前10時~午前10時45分
園芸王子としてもおなじみの俳優三上真史さんと、NHK「趣味の園芸」講師で京成バラ園ヘッドガーデナー村上敏さんによる”おいしい恋しい″をテーマにしたトークショウです。

【スペシャルガイドツアー】

6月7日(金)午後1時~午後1時45分
三上真史さんが京成バラ園ヘッドガーデナー村上敏さんとともにローズガーデン内の”おいしい恋しい″にまつわるバラや見どころを巡ります。

村上 敏(京成バラ園 ヘッドガーデナー、NHK「趣味の園芸」講師)

村上 敏(京成バラ園 ヘッドガーデナー、NHK「趣味の園芸」講師)

 

アロマ・エンリッチカップによるバラの香りの楽しみ方

5月26日(日)午後1時~午後2時
講師:蓬田勝之さん(パフューマリーケミスト)

ローズガーデンガイドツアー

テレビでもおなじみのバラ愛好家やガーデナーと共にローズガーデンを巡るガイドツアーです。園内を巡りながら、見どころやおすすめのバラなど、それぞれのプロの視点でローズガーデンをご案内します。

やっちを探せ!

5月10日(金)午前10時30分~オープニングイベントに出演/午後0時30分~/午後2時~

5月11日(土) 午前11時~/午後0時30分~/午後2時~
八千代市イメージキャラクター「やっち」がバラの香りに誘われて、やちよ京成バラ園にやって来ます。バラの咲く園で一緒に写真を撮りませんか。

京成バラ園

京成バラ園(けいせいばらえん、英:Keisei Rose Garden)は、京成バラ園芸株式会社(京成グループ)が運営する千葉県八千代市にある国内最大級のバラ園です。

バラの品種改良を行い、国際的なバラコンクールにおいて数々の受賞実績を持ち、3万㎡の広さを誇る園内には世界の最新品種から野生種のバラまで多種多様の約1600品種、計約1万株が植えられている。恋人の聖地、房総の魅力500選に選定されており、近年では写真映えするスポットとして注目されています。

園内には1600品種1万株を超えるバラを中心に様々な樹木、草花が植栽されています。バラは系統別に植栽され、アーチ、スクリーン、パーゴラ、ポールなどで演出し、これらのバラを美しく見せる演出は毎年追加され、コスプレ写真(ジャパンコスプレフェスティバル)やファッション誌などの撮影に頻繁に利用されています。