クレジットカード

クレジットカードの選び方で見るべき9つのポイント

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クレジットカードの選択肢は多い

今や当たり前の様に普及しているクレジットカードですが、どれも同じと言う訳ではありません。

一口にクレジットカードと言っても国内だけで4桁に届く勢いの種類がありますし、去年1年間の発行枚数は2億7,827万枚だそうです。

日本の総人口よりずっと多いですね。

庶民から富裕層まで幅広く利用されているクレジットカードですが、その幅広さ故に用途や特徴も様々なのです。

旅行用か国内限定か、ポイント等のサービス重視か、どんな利用法に重点を置くかで選ぶべきカードが違います。

クレジットカードは欲しいけど、よく分からないしどうせどれも同じだし、とりあえずどれでもいいや!と思っている人も居るでしょうが、そう言わずにこの記事を読んでみて下さい。クレジットカード選びも結構楽しいかも!と思えるかもしれませんよ。

考慮すべき9つのポイントとは

利用目的を明確にする

まず考えるのは、何の為にクレジットカードを作るのかです。

よくきっかけになりそうなのは、行きつけの店で見掛ける新規入会キャンペーンなどではないでしょうか。カードを作るとお得に買い物出来る特典が付いたりしますよね。

また、現金を持ち歩くのが嫌だからカードが欲しいと言う場合もあるでしょうし、ポイント還元目的だったり様々です。海外旅行に行く事が多い人に有利に働くカードもあります。カードは何も一人一枚と決められている訳でもありませんし、用途に合わせてカードを増やすのも良いですね。

年会費の有無

カードを増やせば増やすほど気を付けなければならないのが年会費の存在です。

この記事では基本的に読者は庶民と考えて解説しますが、年会費無料のカードだからといって機能やサービスに乏しいとまで思う必要はありません。
むしろ、中途半端な年会費を取っている会社も無料の会社も、比べると内容的にはほぼ同じだと考えて良いです。

ちなみに、私事で申し訳ないのですが、私が初めて作ったカードは某大手家電量販店の物だったのですが、店で買う家電製品の保証期間が長くなったり、ETCカードが無料で申請出来たりと利点はあるのですが、年会費が1500円かかります。今ではあまり利用価値がなくなって来ているので解約を考えています。

また、年に何度か利用すれば年会費無料になるカードもあります。これは年月が経ち利用しなくなったら注意が必要です。用途に合わせて年会費無料のカードを複数持てば、利用出来るサービスの幅はかなり広がります。

新規入会時特典の有無

これはカードを作る大きなきっかけになっている事でしょう。

新規入会するだけで何千円分ものポイントが貰えるのならとてもお得です。

家族総出で新規入会したくなりますよね。

年会費さえかからなければ入会後は放置しておいても問題ないので、これも考慮の価値が有ります。

発行会社別の特徴

カードは発行している会社が大手か中小かで特徴も違います。

大手はサポート体制や保険が完備されていて安心感がありますし、認知度も高いので、放っておいても顧客は増えます。

従って、年会費や入会金が発生したりポイント還元率が低かったりします。

中小企業だと何かで差を付けないと顧客が集まらないので、サービスを良くする会社が多いです。

つまりお得が多いカードと言えます。安心を取るかお得を取るかあなた次第ですが、両方取っても良いですよ。

ローンやキャッシングの利用を見越して選ぶのも選択の一つですが、初めはキャッシング枠は設定しない方が審査に通り易いものです。その場合は年利や最大利用枠もしっかり確認しておきましょう。

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クレジットカード選び

ブランドの特徴

国内のみで使う場合、ブランドは大して意味を成さず、どれも大差ありません。

しかし、海外に行くと日本ブランドのカードはほとんど使えません。海外でも使えるのが国際ブランドと呼ばれる物です。

VISA、Master、JCB、アメックス、ダイナースクラブが世界5大ブランドと呼ばれています。

海外旅行に行った際にクレジットカードが使える事は大きな強みとなります。
現地の通貨にイチイチ両替するのも面倒ですし、現金を多く持ち歩くのも不安です。現金は必要最小限に所持して決済はカードで出来ると言うのがありがたいです。

アメックスとダイナースクラブは富裕層向けのブランドなので除外して、JCBは唯一国産の国際ブランドなのですが、最近では対応店舗が縮小する傾向に
ある様ですので、庶民ならばJCBかMasterがあれば問題有りません。

ただ、よく海外旅行に行く様な人を庶民と呼べるかどうか微妙な所ではありますが。

ポイント還元率で選ぶ

ポイント還元率はカード会社によって違います。

大手企業のカードだと0.5%程度の物も多い様ですが、それ以外は1%が主流で、更に限定された店舗ではポイント還元率が高くなる場合も有ります。

これが先程も述べた新規入会キャンペーンと重なる部分ですね。

ポイント還元も会社や条件によって変わりますので、全てに言える訳ではありませんが、これらのポイント還元率で選ぶのも選択肢の一つです。

ただ、いくらポイント還元率が高くても、普段利用しない店だとしたらあまり意味がありません。やはり用途を考える事が大事です。

家族カードやETCカードの有無

有ると便利な家族カードやETCカードですが、これらは設定出来ないカードも
有りますし、設定するには基本年会費とは別で料金の発生するカードもあります。

会員ランクに依存する条件付無料のETCカードなどもありますね。

初めから家族カードやETCカードが必要だと決めている場合は、これらが付帯しているカードを選ぶ必要があります。まだ迷っていると言う場合にも、これらは初めにきちんと確認しておくと良いでしょう。

旅行傷害保険の有無

カードによって海外旅行の際の保険が付帯されている場合が有ります。

海外に行かない人には意味を成しませんが、海外に行く度に保険を掛ける手間が省けるので、旅行傷害保険付きのクレジットカードはお勧めです。

また、海外旅行によく行く人には、庶民の一段上を行くゴールドカードもお勧めです。年会費は少々お高いですが、空港の特別ラウンジが利用出来る様になります。飛行機の待ち時間をくつろいで過ごす事が出来ますね。

クレジットカード選択

盗難保険の有無

クレジットカードはサインレスだったり暗証番号入力なしで利用出来る店舗もあります。

従って、紛失したり盗難に遭ったりした場合、第三者によって不正に利用され多額の請求が来る可能性があります。

この様な際に盗難保険が付帯されていれば不正利用額を保障してくれます。

万が一、紛失や盗難に気付いたら即座にカード会社に連絡してカードの利用を停止してもらう必要が有りますが、気付かない場合もあるので、盗難保険も有用です。

これは出来れば持ち歩く予定のカード全てに付帯されている事が望ましいですね。

用途やステータスに見合ったカードを所持して生活を豊かに

9つのポイントを紹介しましたが、用途によってカードの向き不向きが有る事が解っていただけたでしょうか。目的により有益なカードは異なります。

お得目的ならばポイントサイト経由でカードを作るのも良いですね。

作ったらそれで終わりで済むカードは良いですが、条件付きで料金が発生する場合もありますので、特徴やルールをしっかり理解した上で管理する事が大事です。

【まとめ】
それぞれクレジットカードには特徴が有りますので、上手く運用すれば快適な生活を送る事が可能になりますが、その為に必要なのは知識と管理です。
くれぐれも使い方には注意しましょう。







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